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書いた記事数:205 最後に更新した日:2017/03/21

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ジャパニーズ・北欧フェアによせて

 

「日本人の憧れる「北欧」とは。」

 

日本での「北欧ブーム」、もう10年以上になるでしょうか。

インテリアやファブリックの中で「『北欧』というジャンル」は、もはや

日本におけるライフスタイルのひとつとして定着しています。

ジャパニーズ・北欧フェアは 京町家・きもの店ミミズクヤを舞台に、

 

 北欧のもの / 日本人による北欧インスパイアのもの(=ジャパニーズ・北欧!)

 

をならべてご紹介。

「日本人の憧れる『北欧』とは」を探ります。

日曜日の午後には、スウェーデン音楽留学帰りのおふたりによる

ライブとおはなし会も予定しています。

日本と北欧の文化の似たところ、やっぱり違う!ところ。

お買い物を楽しみながら、それぞれの文化や暮らし、そして、

「北欧」を恋い慕う私たちのこころを、改めて 見つめてみてくださいね。

 

 

****

↑これが、今回の「ジャパニーズ・北欧フェア」のコンセプトです。

 

「北欧」とは。

フェア開始にあたって、いまの時点での、わたしの思う答えを考えました。

みなさまにとってはどうでしょうか。

ぜひ、お店に訪れて、いろんな品物を見て、聞かせてくださいね。

 

****

わたしはもともと、

日本に昔からある「異国情緒」の表現

…というか、そのつもりがあってもなくても和洋折衷になってしまってる独特のかんじ

が、おそらく大好きです。

おそらく、というのは、それを意識して好きになったわけじゃなくて

好きなものの共通点を探すとおのずとそうなっている、ということです。。

 

大好きな祇園祭。室町時代から続いていて京都の伝統、という顔をしていますが、山鉾にはヨーロッパやインドなど異国からやってきた珍しいものが飾り立てられています。(よっぽど自慢だったんだな。。)

また、きもの好き女子ならほとんどの人が好きであろう竹久夢二の絵に代表されるような、大正ロマン、も西洋への憧れ・異国情緒が大きな要素のひとつだと思います。

それからチンドン屋さん。鉦や太鼓と、クラリネットやトランペット。

そして一番大切。ミミズクヤは、洋服生地きもの店。

他にもありますが割愛。

 

それで何が言いたいかというと、

「日本における北欧スタイル」は、

この異国情緒趣味の流れを汲む、現代版。かなと思っています。

 

日本は自然豊かな島国で、独自に育んだ

「これぞジャパニーズ!」といえるような表現をたくさん持っています。

 

そしてその反面、歩いては行けない異国への憧れがものすごい。

舶来もの がありがたがられる文化も、育まれてきたと思います。

 

そんな中でいま、最たるもの、は「北欧」かな。

 

それにしても、いっときのはやりで終わらず、なぜこんなに、合ったのか?

(北欧のものがそもそもすばらしい、というのはもちろんなので置くとして、)

ガイドブックや旅行記、北欧の歴史の本などを読んでみると

森に囲まれ、水資源が豊かで、もともと農業国、なので自然や行事を大切にする…

など、日本の風土との共通点が見えてきました。

農閑期の手しごと、おばあちゃんの織った布。

 

でも、日本では想像もできないような、異なる気候条件や環境ももちろん。

白夜、オーロラ、からっとした短い夏、広い庭、森でのベリー摘み…

 

似ているところと、違うところ。

わたしたちにとって、似ているところはどこか懐かしさ(レトロさ)として感じられ、

異なるところはスパイスになるのかな。

グルーナ・ルンデンの本田さんは「色が違う」と言われました。

 

その、混ざりぐあいが、ちょうど心地よかったのかもしれませんね。

 

****

 

というわけで、ジャパニーズ・北欧フェア。

ど・ジャパニーズな町家空間に、

北欧からやってきたり

北欧インスパイアで作ってくださった品々を、

たっぷりとご覧いただけるよう

北欧情緒あふれる、心地よい空間を作りたいと思います!!!

 

和洋折衷になってしまう独特のかんじ、が出るのか。

はたまた意外と、マアここは北欧?と見まごうような空間になるのか???

 

少なくともふだんのミミズクヤとは違った空間になるはずです。

かなり気合入ってます!

お客さまがたくさん来てくださったらフェアは大成功♪

 

定休日を挟んで、24日金曜日からです。

ぜひ、いらしてくださいね♪

 

 

 

ジャパニーズ・北欧フェア:Spruket Krusライブとおはなし会

そもそも、、

ジャパニーズ・北欧フェアを

なぜ、開催することになったかというと。。。

 

一番最初に、

Spruket Krusミミズクヤライブ!!!!が決まり

じゃあ、せっかくだから、北欧フェアをしよう!

ということで、構想がはじまったのです。

 

(その打ち合わせのときにお宅でいただいたごはん)

(ジャパニーズ・鍋)

 

というわけなので、4月2日(日)のライブとおはなし会が

じつはこのフェアのメインイベント!

 

演奏してくださる、Spruket Krusのお二人は

わたしの、学生時代からの友人でもあります。

 

=======================================

 

Sprucket Krus:

野間美紀(ミミズクヤ注:いるかちゃん)を中心とした、日本人による、

スウェーデン伝承歌をスウェーデン語で歌うプロジェクト。

言葉の響きや、日々の生活から生まれた歌の美しさを伝える活動を目指す。

スプルケット クルース(欠けた器)とはスウェーデンの古い詩の一節で

「美しいものは器に関わらず美しい」という意味が込められている。

 

野間美紀(ミミズクヤ注:いるかちゃん)/歌、フルート、ハープ

スウェーデンの民間伝承歌や伝統音楽を歌う音楽家/フルート奏者。

アイルランド音楽の演奏から活動を始め、スウェーデン・ダーラナ地方への音楽留学を経て、

現在はスウェーデン語の歌の魅力を伝えるべく活動している。

 

野間友貴(ミミズクヤ注:のまさん)/ハルダンゲル・ダモーレ、マンドーラ、歌

スウェーデン伝統音楽に精通するフィドル奏者/作編曲家。

現地留学を通し、各地の名手からフィドルの奏法と曲を学ぶ。

日本全国〜北欧各国で演奏活動を行い、日本へ北欧フィドル文化の醍醐味を伝える一方、

北欧へは伝統音楽の可能性を提示し続ける。

 

============================================

 

↑という、音楽家ご夫婦。

のまさんがバンマスをつとめるバンドDrakskipのCD、ミミズクヤでもよくかけています。

 

学生時代、ともに音楽漬けで過ごし(といっても私はおもに日本の音楽)

 

大人になってわたしは、いまはミミズクヤ漬けですが

 

好きだった音楽をずっと追求しつづけ、スウェーデンへの留学も果たし

聴くたびにどんどん高みへ上っていることがわかる

のまさん、いるかちゃん。

その存在はわたしにとって

励みであり、刺激であり、いい意味でライバル。

 

(スウェーデンでのセッションのようす)

(こんな写真見たらちょっとくやしくなったりして。)

 

おふたりは一昨年の8月から、昨年6月まで

スウェーデン・ダーラナ地方のマールーン、Malungs folkhögskolaへ

スウェーデンの伝統音楽を学びに行かれました。

 

「ライブとおはなし会」では、そこで学んだうたや音楽、

スウェーデンでの日々のことが、たくさん聞けるはず♪

 

ジャパニーズ・北欧フェアのフライヤーに使っている写真たちも

おふたりが留学中に撮影されたものです。

こんな風景の中にいたなんて…。。

 

これは家の中。もはやレモンすらオシャレ。

 

 

 

こちらは、壁紙屋さんだそうです。気になる〜。

 

いろんなおはなしを聞いてみたいですね!

それに、スウェーデンの伝統音楽って、どんなの…?

 

留学中、前半のものですがYoutubeで聴けます♪

 

このときとは声も音もきっと変わっているのでしょうね♪

 

4月2日、日曜日の昼下がりです。

豊かな時間となりますよう。

 

=========

Spruket Krus ライブとおはなし会

日 時:2017/4/2(日)

       13:30開場・14:00開演

料 金:2300円(お茶・お菓子つき)

会 場:ミミズクヤ2階座敷

定 員:20名様

ご予約:hana(*v*)mimizukuya.com/090-5044-4747

=========

 

ぜひ、ふるってご予約くださいね!

 

 

 

 

 

ジャパニーズ・北欧フェア出展者さん紹介:Gröna Lunden(グルーナ・ルンデン)

ジャパニーズ・北欧フェア出展者さんご紹介。

これまでご紹介した方々は

おやつポッロ 

富士商会 

KAKERA KNIT

imageréel

 

そして今回は

北欧 伝統のこもの店

Gröna Lunden(グルーナ・ルンデン)さんです!

 

店主 本田さんはジャパニーズですが

扱っている商品は、スウェーデンをはじめとした、北欧のもの。

(日本ではかなり珍しい、スウェーデンのウール・ブランド、ウーリサー のアームウォーマー。ソックスもあります!)

 

本田さんを紹介してくれたのは、

ジャパニーズ・北欧フェアで「ライブとおはなし会」をしてくれる

Sprucket Krus(スプルケット・クルース)の野間夫妻。

※Sprucket Krus(スプルケット・クルース)さんのご紹介はまた改めて。

 

本田さんは、じつはミュージシャンでもあり

スウェーデンの伝統楽器ニッケルハルパの奏者なのです。

本田さんとニッケルハルパ。

 

ニッケルハルパは初めて見たとき「?!!」となりますが、

ようは鍵盤バイオリンみたいなもの、、

左手で鍵盤を押さえながら弓で弾きます。

弾くための弦の他にも共鳴弦がたくさん張ってあって、美しく響くのです。。

 

本田さんはスウェーデンの音楽と、この楽器に魅せられ

北欧に何度も通い、本格的に伝統音楽の学校に入って学ばれます。

これが学校だそうです。なんてかわいい学校なんだ!

 

そんなスウェーデンでの生活の中で、

伝統や遊び心を大切にしながら 良いものを長く大事に使う人々の暮らしに触れ

北欧の素敵なものを日本の人たちにも紹介しよう!という思いではじめられたのが

Gröna Lunden(グルーナ・ルンデン)です。

 

 

 

これぞ

 

 

北欧!!!

 

日本によく紹介される「北欧」のイメージは

「洗練!」という雰囲気が多いのかなと思いますが、

 

洗練されていて、先進的であると同時に

手描きの味がのこっていて、素朴さ親しみやすさ(レトロ感)がある。

というのが、日本に北欧ブームが定着した所以かと個人的には思います。

 

 

 

木と革のサボは

ダーラナホースの工房が、絵つけしているそう。

ほんとだ!タッチが似ている。。。

(ちなみに、こんなふうに絵付けしてあるものは

 日本ではほとんどうってないんだとか。)

 

そして、この手描きの素朴な可愛らしさが

きものを着る気持ちと、とても合いそう。。

このくつを、きものに合わせたい!


写真を眺めているだけでも、わくわくしてきて

こんな風に合わせたい…とか、部屋をおしゃれにしたい…とか

いろんな妄想が広がる、北欧グッズの数々。

 

ジャパニーズ・京町家のミミズクヤに並べるのが

毎日楽しみで、そわそわと什器買い足したりしてます。

どうぞ、お楽しみに!

 

 

 

 

 

ジャパニーズ・北欧フェア出展者さん紹介:imageréel

ジャパニーズ・北欧フェア出展者さんご紹介。

 

おやつポッロ 

富士商会 

KAKERA KNIT

 

さんに引き続き、今回は

帽子屋のimageréel(イマージュレール)さん!

アトリエにお邪魔しました。

奥にいるのは主催/デザイナーminoさん。わかりにくいですが髪がグリーン!

 

イマージュレールさんの帽子は、

ミミズクヤのきものと、とても相性がよくて

合わせれば、それはもう完璧にすてきになります。

昨年からイベントを共催したり、ミミズクヤにも何度か帽子を置かせてもらっています。

 

そんな中に、Kieputtaa(キエプッタ)という帽子がありました。

キエプッタはフィンランドの言葉で、「回転する」という意味。

 

その名の通り、帽子を回転させて

モチーフをどの位置に持ってきてもかわいくかぶれる帽子です。

フィンランドの言葉は響きがかわいらしい単語が多くて好き、というminoさん。

 

って、言ってましたよね?

…とジャパニーズ・北欧フェア出展をお願いしました。

アトリエでいただいた菊花茶。

おやつポッロさんの ぽりぽりビスケットとともにいただきました。

 

そして、出展が決まってから

ジャパニーズ・北欧フェア参加に当たって、

minoさん御自ら

日本の歴史と北欧の歴史を調べて

昔ながらの工芸品のなかに、共通項をさがし、

新作を考えてくださいました!!!!!

 

 

なんでしょう。わからないけど北欧っぽい!

まだひみつです。

ヒントは「KUKKA」!

 

素材もいろいろ見せてもらいました♪

パーツの状態で、もうわくわく♪

早くお見せしたいなあ〜!!

春に向かう季節に、ぴったりの帽子です。

 

 

アトリエにはなんとミミズクが居る。(オブジェです)

 

イマージュレールさん渾身の新作も買える

ジャパニーズ・北欧フェア!

 

もう、来週に迫っております!

たくさんのみなさまのお越しを、お待ちしております♪